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おすすめの溶存オゾン濃度計

ここ最近、オゾン水の利用範囲が驚くほど広がっており、オゾン水を導入する方も日に日に増加しています。オゾン・オゾン水は大変便利で、あらゆる分野で私たちの支えになっていますが、オゾンそれ自体は(濃度によって)人体に良くない影響を与える場合があることを忘れてはいけません。また、オゾン水のオゾン濃度によって効果も異なります。

オゾン水を導入した方の中には「自分で生成したオゾン濃度が気になる!」あるいは、実験や研究レベルで記録を残すために正確なオゾン水のオゾン濃度を知る必要があるケースもあるでしょう。

オゾン水濃度を測るためには、オゾン水(溶存オゾン)濃度計が必要になりますが、溶存オゾン濃度計は、様々なメーカーが製造販売しているため「何を購入していいか分からない」と悩んでいませんか?

そこで今回は「溶存オゾン濃度計のおすすめが知りたい、気軽に利用できる濃度計を知りたい」方向けに、おすすめの溶存オゾン濃度計とその特徴をお伝えします。

溶存オゾン濃度計が活躍している場面

溶存オゾン濃度計が活躍している場面

はじめに、溶存オゾン濃度計がどのケースで活躍しているのか紹介します。
「自分の領域で使うことはあるのかな?」「どのようなシーンで濃度計が使われているのだろう」と疑問に思う方は是非これを参考にして下さい。

オゾン水生成メーカー

まずは、何よりオゾン水生成器を製造販売しているメーカーです。
オゾン水を生成する機器を開発する上で、オゾン濃度をコントロールすることは大変重要です。
製品の規格によって、生成するオゾン水濃度は異なるため、製品規格内の濃度で生成されていることを確認するために使用されます。

飲料水や食品関連

実は飲料水・食品の殺菌や消毒を目的にオゾン水が利用されています。殺菌した水を濃度計で測ることで、より安全で美味しい水が出来上がります。

食品の場合は、お米や野菜、冷凍したお刺身にまでオゾン水が使われています。どの食品でも、オゾン水使用後の濃度を測定することで、安全性が担保されています。(ちなみに、オゾンは厚生労働省が指定する「食品添加物」に認められています)

飲料水や食品関係の職業でない方でもイメージしやすいのではないでしょうか?

科学研究

オゾン水は様々な研究にも用いられています。
オゾンがあらゆる分野で活躍しているのは周知の事実ですが、オゾン水を応用した研究も日々進んでいます。
研究ともなると、オゾン水の状況を逐一記録し状況に応じてどのような変化が起きるのか、などを正確に記録する必要があります。それらを把握するために、オゾン水濃度計が活躍しています。

農業関連

上記で挙げた、飲料水や食品関連と類似していますが、農業関係者の間でも溶存オゾン濃度計が使われています。今では、オゾン水で土壌の殺菌や生育の促進、食材の殺菌まで行なっています。
収穫した野菜などをオゾン水で除菌する際に、このオゾン濃度を管理するために濃度計が使われます。

歯科医院

オゾンバスターの口コミと評判

オゾンやオゾン水は、多くの医療機関でも利用されています。(救急車にも利用されているんですよ!)

医療機関の中でも特に歯科医院ではオゾン水がよく利用されています。治療や検診等では、ヒールオゾン等の治療であったり、器具の洗浄やスタッフの手洗い・うがい、検診時にはオゾンバスターなどのオゾン水生成器が使われたりしています。医院や用途によってオゾンの濃度が異なるため、いかなる濃度でも常に把握できるよう、濃度計を用いることが多いです。

フラワーショップ

オゾン水は、フラワーショップにも使われています。

生花を扱う上で、仕入れから実際に購入されるまでの期間でどれだけの鮮度を保つことができるかが重要な問題となります。オゾン水は殺菌や消臭効果ばかりが注目されますが、実は野菜や果物、植物などの鮮度保持にも利用されています。
詳しくは「オゾン水の特徴」をご覧下さい。

生花用のオゾン水のため、濃度自体は低濃度ですが、大切な生花を正しく管理するために濃度計を導入する方もいます。

溶存オゾン濃度計は一般家庭でも使用されている

溶存オゾン濃度計は一般家庭でも使用されている

画像左:オゾン水(溶存オゾン)濃度計AOM-05 画像右:オゾン水生成器「オゾンバスター」

溶存オゾン濃度計は、なにも研究機関や医療機関、企業に限定して使用されるわけではありません。ここ最近は、一般家庭にも利用されるケースが多いのです。

というのも、「自分で生成したオゾン水のオゾン濃度を知りたい」「不安だからオゾン洗浄後の濃度を確認したい」と考える方が増加しているからです。

たしかに。
たとえば、

  • わずか1ppmのオゾン濃度のオゾン水で野菜や果物の農薬が除去できる
  • オゾン水生成器で最大5ppmまでのオゾン水が生成できる

という2つの情報を知っていたとしても、生成したオゾン水のオゾン濃度がちゃんと1ppm以上になっているのか知りたいという方が少なくないであろうことは想像できます。

溶存オゾン濃度計は比較的安価(後述)で手に入りやすく、扱いやすい製品もあるため、一般家庭内でも浸透しているのです。

溶存オゾン濃度計を選ぶときのポイント

溶存オゾン濃度計を選ぶときのポイント

続いては、失敗しないために溶存オゾン濃度計を選ぶときのポイントを紹介します。

設置環境

必ず確認しておきたいのが、試料水の温度や周囲の湿度などの設置環境です。
ほとんどの製品仕様書に設置環境の条件が書かれているので、自身の職場や自宅などの使用環境にマッチしていることを事前に確認しましょう。
指定の環境以外で使用してしまうと、製品寿命が早まったり、正確に計測できない可能性があります。

測定範囲

前述した通り、溶存オゾン濃度計は幅広い分野で利用されています。
分野に応じて濃度の測定範囲は異なるため、自身の分野がどの程度の測定範囲があれば十分なのか、記憶しておくと安心できます。
もし分からなければ、各メーカーに相談してみることも手段の一つです。

本ページで紹介する製品の多くが価格はお問い合わせとなっていますが、これは各メーカーが販売代理店を抱えていることが原因であり、高いから販売価格を公表していないわけではありません。本ページで紹介している機器はメーカー公式URLにもリンクしています。1人で悩んだり考えず、まずは気軽に専門家に相談してみましょう。

サイズ

サイズについても確認は必須です。
製品サイズと設置場所の広さを比較した上で決めましょう。サイズが大きいと多機能な製品が多いですが、その分料金も跳ね上がります。最悪、「設置場所に機器がおさまらなかった…」なんてこともあり得ますので、目的に合うサイズを選択して下さい。

おすすめの溶存オゾン濃度計と特徴

おすすめの溶存オゾン濃度計と特徴

続いては、おすすめの溶存オゾン濃度計とそれらの特徴、おすすめ理由もあわせてご紹介します。
各製品のURLも記載しているので、気になった方はURL先で詳細を確認してみて下さい。

イメージ画像 溶存オゾン濃度計 NOL-UW Series
製品名溶存オゾン濃度計 NOL-UW Series
測定方法紫外線吸収法
設置環境耐圧・・・0.3Mpa 以下(最高使用圧 0.5Mpa)(*1)
温度・・・15 ~ 40℃
湿度・・・90%RH以下(結露不可)(*2)
(*1)Mpa・・・メガパスカル(1Mpa = 106Pa)
(*2)RH・・・相対湿度。飽和水蒸気量に応じて、どの程度の水分量かを表す。
測定範囲(ppm)0~10mg/L
0~30mg/L
0~60mg/L
0~120mg/L
0~200mg/L
価格お問い合わせ
特徴・検出器と変換器が独立しており、カスタマイズ性に優れる。
・表示器がなくても、パソコン上で表示できる。
おすすめの理由・検出器と変換器が独立することで、あらゆる環境で使用できる。
・測定範囲が幅広く、状況に合わせたモデルを見つけられる。
URLhttps://www.applics.co.jp/dcms_media/other/SPEC_NOL-UW.pdf
イメージ画像 溶存オゾン濃度計 分離型(低濃度)
製品名溶存オゾン濃度計 分離型(低濃度)
測定方法紫外線吸収法
設置環境圧力 … 0.3MPa以下
温度・・・15 ~ 40℃
湿度・・・90%RH以下(結露不可)
測定範囲(ppm)0~1mg/L
価格お問い合わせ
特徴・連続測定機能を持つため、リアルタイムで濃度を計測できる。
・構造がシンプルで取り扱いやすい。
おすすめの理由・リアルタイムで濃度を監視できるため、タイムラグを気にせず使用できる。
・軽量かつコンパクトなため、場所を選ばず使うことができる。
URLhttps://www.applics.co.jp/dcms_media/other/SPEC_OM-101-01_441.pdf
イメージ画像 溶存オゾン濃度計O3-3F
製品名溶存オゾン濃度計O3-3F
測定方法紫外線吸収法
設置環境温度・・・5 ~ 35℃
測定範囲(ppm)0~3mg/L
価格88,000円(税抜)
特徴・ハンディタイプの濃度計。
・操作性に優れている。
おすすめの理由・複雑な設定や操作が苦手な方でも簡単に扱うことができる。
・ハンディタイプとは思えないほど測定範囲が広い。
URLhttps://satosokuteiki.com/item/detail/301
イメージ画像 オゾン水(溶存オゾン)濃度計AOM-05
製品名オゾン水(溶存オゾン)濃度計AOM-05
測定方法溶存オゾン濃度に依存した起電力測定方式
設置環境温度・・・5 ~ 25℃
測定範囲(ppm)0~5mg/L
価格24,800円(税抜)
特徴・低価格かつコンパクト
・5秒で測定できる
・持ち運びに便利
おすすめの理由・濃度計の中ではかなり低価格。
・どこにでも持ち運び可能、かつ、測定範囲も申し分ない。
URLhttps://satosokuteiki.com/item/detail/300
イメージ画像 溶存オゾン測定器 O3-1Z
製品名溶存オゾン測定器 O3-1Z
測定方法
設置環境温度・・・5 ~ 25℃
測定範囲(ppm)0~1.5mg/L
価格16,500円(本体・税抜)
特徴・濃度計の中でも格安
・比色盤の変化を用いて濃度を確認する独特な測定方法
・本体とは別で試薬が必要
おすすめの理由・とにかく値段を抑えたい方向け。
・試薬自体も1500円と比較的安価。
・濃度計を使ってみたい方におすすめ
URLhttps://satosokuteiki.com/item/detail/717

溶存オゾン濃度計を安全に使用するために注意すること

溶存オゾン濃度計を安全に使用するために注意すること

溶存オゾン濃度計を扱う上で特に注意すべきことがあります。それは、濃度計の使用環境が規約内の範囲であること、センサーなどの機器は定期的にメンテナンスをすることです。

濃度計を選ぶときのポイントでも触れましたが、使用環境に合わない場合は、正常に計測できなくなったり、エラーが多発、最悪の場合は故障する可能性まであります。

適正な環境での運用をしつつ、経年劣化が見込まれる部品については、メーカー規定の耐用年数以内にメンテナンスするようにしましょう。使用環境とメンテナンス、この2点を守ることが重要です。

まとめ

今回は「溶存オゾン濃度計のおすすめが知りたい、気軽に利用できる濃度計を知りたい」方向けに、おすすめの濃度計とその特徴をお伝えしました。

インターネット上には、特定のメーカー及び製品のみを「おすすめの溶存オゾン濃度計」として紹介されているコンテンツは多くありますが、利害関係のない第三者が複数台の調査を行い、客観的にまとめられたコンテンツはほぼありません。そのため、当サイトが独自に調査をし、まとめました。ご自身に合った濃度計がはっきりと分かったのであれば幸いです。

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