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オゾン水生成器の正しい選び方

オゾン水生成器を選ぶうえで、大事なポイントは「処理可能水量」や「生成可能濃度」だけではありません。

ここでは、あなたがこれからオゾン水生成器を購入する際、その機種選定を誤らないように、正しい選び方のポイントをお伝えします。

業務用 or 家庭用

オゾン水生成器の正しい選び方その①〜業務用 or 家庭用

まずは、ご自身の用途を想定して、「業務用」なのか「家庭用」なのかを明確にしましょう。

しかし、「何を基準に業務用と家庭用を分けるのか」と思う方もいるはずです。

もちろん、そのオゾン水生成器のメーカーなどが「業務用」あるいは「家庭用」を明確にしていれば、問題ありませんが、それらの表記がないケースもあります。

当サイトに登録されているオゾン水生成器については、「生成可能濃度」「設置工事の有無」「生成方法」「処理可能水量」などを徹底調査し、製品個別ページの仕様及び基本データ内において「業務用」「家庭用」(あるいは兼用)の表記をしていますのでそちらを参考にして下さい。

「業務用製品」と呼ばれるものは、専門業者が扱うことを前提に製造されていることもあり、専門知識がない一般の方が操作するには容易ではない設計になっていることがあります。

一方、「家庭用製品」と呼ばれるものは、専門知識がない一般の方が利用することを前提としていますので、機器の作りがシンプルであり、取り扱いも簡単な製品が多いです。本体のスイッチやボタン等のコントロールパネルを見ただけで問題なく操作できる製品がほとんどなので、「私に使いこなせるだろうか…」と思っている方も心配は不要です。

処理可能水量の確認

オゾン水生成器の正しい選び方その②〜処理可能水量の確認

オゾン水生成器をご購入の際は、必ず「処理可能水量」の確認して下さい。

当サイトに登録されているオゾン水生成器は、各製品の個別ページ内の仕様及び基本データに「処理可能水量」の項目がありますので、そちらをご確認下さい。

必要になると思われるオゾン水の水量を表にしますので参考にして下さい。
用途 必要になるオゾン水の水量
オゾン水によるうがい等の口内除菌 1リットル未満
家庭菜園における植物の除菌等(スプレーボトル等) 1リットル未満
哺乳瓶等の除菌 2リットル程度
野菜・果物・植物等の鮮度保持 1〜3リットル程度
野菜や果物の農薬除去(一般) 2〜3リットル程度
キッチン周りの除菌 2〜3リットル程度
赤ちゃんのおもちゃの除菌等 2〜3リットル程度
衣類の部分的な除菌(手洗い) 2〜5リットル程度
安全靴等の除菌(浸け置き) 2〜5リットル程度
オゾン水による洗顔等 3〜5リットル程度
ペットのオゾン水浴等 5〜10リットル程度
診療室内の床や流し台、診療台の除菌等 5〜10リットル程度
衣類の消臭除菌(洗濯機) 50〜100リットル程度
動物園や水族館などの餌バケツの除菌等 50〜100リットル程度
食品工場における設備や食材の除菌等 50〜200リットル程度
野菜や果物の農薬除去(農業関係) 50〜200リットル程度
研究全般 50〜200リットル程度
オゾン水による入浴 180〜200リットル程度

生成可能濃度の確認

オゾン水生成器の正しい選び方その③〜生成可能濃度の確認

まず、オゾン水のオゾン濃度は、主に「ppm」という単位で表されます。

ppmとは
ppm(パーツ・パー・ミリオン)は、100万分のいくらであるかという割合を示すparts-per表記による数値。主に濃度を表すために用いられるが、不良品発生率などの確率を表すこともある。「parts per million」の頭文字をとったもので、100万分の1の意。百万分率とも。
1ppm=0.0001%
10,000ppm=1%

Wikipedia

オゾン水のオゾン濃度は高ければ高いほど除菌効果も高くなり、「生成可能濃度」はほとんどの場合、生成方法によって異なります。

オゾン水を生成する際の主な方法には、金魚鉢にブクブクと空気を送るような「バブリング式」と、直接電気の力を加える「電解式」という2つの方法があります。

POINT「電解式」の表現について
電解式の表現は、メーカー各社によって「直接電解式」「電気分解式」「低電圧電解式」などと異なりますが、基本的には同じ仕組みなので、当サイトではこれらを「電解式」として統一表記します。
生成方式 濃度 処理可能水量 デメリット
バブリング式 低(〜1ppm) 空間にオゾンが漏れ出る
電解式 高(5ppmなど) 機器の販売価格が比較的高額

基本的には、目的がオゾン水の生成のみであれば、電解式のオゾン水生成器を選ぶことをおすすめしますが、たとえば、「オゾン水のオゾン濃度は1ppm程度で充分」ということでしたら、オゾンクラスター1400オースリークリア2のようなオゾン水生成機能(バブリング式/1ppmまで)が付いているオゾン発生器を選んでも問題ありません。

高濃度・低濃度、あるいは業務用・家庭用問わず、(当サイトに登録されている製品で生成する)オゾン水自体に危険性はありません。

電解式で生成するオゾン水のオゾンが大気中に漏れ出ることはほとんどなく安全性も高いといえます。一方、バブリング式で生成する場合、電解式のようにオゾンが水に効率的に溶け込んでいかない分、大気中にオゾンが少し漏れます。ですから、バブリング式でオゾン水を生成するときは、生成中にオゾンのニオイを強く感じたら換気を行うなどして下さい。

設置工事の有無

設置工事の有無

オゾン水生成器の中には、設置工事が必要になるケースもあれば、オゾンバスターシリーズ(オゾンバスターオゾンバスターPROオゾンバスターインダストリー)のようにコンセントにプラグを挿し込むだけで簡単に利用できる製品もあります。

設置工事が必要な場合、設置工事費用(または取付け費用)が本体代金に含まれているのか、別途掛かるのかをよく確認しましょう。また、設置工事費用が別途掛かる場合は、その費用についてもあらかじめ確認してから購入することをおすすめします。

蛇口直結型のオゾン水生成器について

1万円台後半〜4万円程度で販売されている蛇口直結型(カートリッジタイプの製品)のオゾン水生成器は購入しない方が賢明です。この製品(インターネットで検索するとすぐに見つかると思います)、海外の工場で生産され、すでに形としてあるものを仕入れ、日本のショップがそれぞれ商品名や価格を決め、販売している商品ですが、物は同じです。
そして、その製品に関する口コミや評判(ショップの事例や楽天、Amazon、ヤフーショッピング、価格.com、個人的なブログ等)を調べると、とてもではありませんが、おすすめできるような商品ではありません。
※特に、生成するオゾン水のオゾン濃度が疑わしいことと、故障率の高さから窺えるその品質の低さです。

使い始めてから1〜6ヶ月以内の故障率がきわめて高く、普通に使っていて、これほどまでに壊れるということは、そもそも製品の設計に問題がある確率が高いでしょう。
蛇口直結型のオゾン水生成器は、その利便性を考えればニーズは高いと思われますが、残念なことに今日現在(2019.07)当サイトでおすすめできる蛇口直結型のオゾン水生成器は1つもありません。おすすめするに値する蛇口直結型のオゾン水生成器を確認したら、随時更新してご報告したいと思います。

オゾン水が美容や健康に良い?〜悪質業者にはご注意

オゾン水が美容や健康に良いと、その効果効能を謳い、まるで美顔器や水素水のような売り方をしているショップが販売している製品は買わないで下さい。
少し前まで「薬事法」と呼ばれていた法律がありますが、これは今は「薬機法」と呼ばれています。
オゾン水で洗顔すると肌がきれいなる、あるいは白くなる等、実にあの手この手で消費者に誤認をさせ、自社が扱う商品を高額で売りつけようとします。
ひどいのになると、オゾン水でガンが治ったと書かれた記事も確認しています。
※そのようなことを裏付けるデータは、少なくても今のところ(2019.04)ありません。

さらに、そのようなショップの多くが、過去のインデックス(検索エンジンの記録)を調べると、悪名高い水素水に関する商品を販売していたことも分かりました。
現在は、水素水が一体なんだったのか多くの消費者に知られてしまったため、すでに水素水商品は販売を中止しページが削除されています。
(技術者の皆様へ)
ご存知の通り、数年前まで日本国内において水素水に関する眉をひそめるようなトンデモ商品が多く発売されていたため、それらの商品や販売業者について注意喚起の意味で書いています。水素水技術自体を否定するものではございません。

表記に関する法律を守り、品質向上に日々努力し、データやスペックに関する数値等、誠実なメーカー、あるいはショップを選び、オゾン水生成器を購入することを強くおすすめします。オゾンプラスに登録されているオゾン水生成器は業務用・家庭用問わず、当サイトが仕様等を徹底調査した結果、そのスペックの信憑性や機器としての安全性を確認できた製品のみとなっていますのでご安心下さい。

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