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【コロナ禍で大打撃の宿泊業】再建の鍵は「殺菌」での差別化

ホテルや旅館や民宿などの宿泊業は、新型コロナウイルス感染拡大(以下、コロナ禍)で最も大きな打撃を受けた業界の1つです。政府や地方自治体が、不要不急の外出自粛を要請したので、観光客が激減し宿泊客が大幅に減少しました。
2020年5月までに、全国で宿泊施設の倒産や破綻が相次ぎ、夏以降も厳しい経営環境が続きそうです。

しかし「打つ手」はあります。
ホテルや旅館や民宿などが、アフター・コロナ(コロナ禍後の社会)でV字回復する鍵は「殺菌」です。
観光が解禁されたときに旅行者が選ぶのは「殺菌がしっかりしている」ホテル、旅館、民宿などだからです。

選ばれる宿泊施設になるために、次の2つの対策を提案します。

  • 大手ホテル企業が行っている殺菌方法を参考にする
  • 病院が採用している殺菌方法を採り入れて差別化する

宿泊業の現状と、この2点について解説します。

宿泊業が受けたコロナ禍被害

【コロナ禍で大打撃の宿泊業】再建の鍵は「殺菌」での差別化

まずは宿泊業が受けた被害をみておきます。
宿泊業は、コロナ禍で大きな損害を被っただけでなく、アフター・コロナでも最も復活しづらい業界の1つです。
ホテルなどの経営者や従業員は、コロナ禍被害の実態を知り、危機感を高めておく必要があります。

2~5月で倒産32件

ホテル関連メディアのホテルバンクによると、コロナ禍の影響とみられるホテルなどの宿泊施設の倒産・破綻は、2月1件、3月11件、4月14件、5月6件でした(*1)。
計32件は、次のとおりです。

  • まるい商事(北海道)
  • 名湯の森ホテルきたふくろう(北海道)
  • 青森国際ホテル(青森市)
  • 鹿角パークホテル(秋田県)
  • 木村屋旅館(宮城県)
  • 田村屋旅館(福島県)
  • 櫟平ホテル(福島県)
  • タカダキャッスルホテル(新潟県)
  • ホテル一萬里(長野県)
  • 稲荷山温泉(長野県)
  • ホテル木曽温泉(長野県)
  • ドライブセンター白山(石川県)
  • 奥飛騨薬師のゆ本陣(岐阜県)
  • ファーストキャビン(千代田区)
  • 瑞穂ホテル&リゾーツマネジメント(千代田区)
  • JR西日本ファーストキャビン(千代田区)
  • 富士屋ホテル(茨城県)
  • 冨士見荘(愛知県)
  • WBFホテル&リゾーツ(大阪市)
  • 関西スターリゾート(大阪市)
  • 京都セントラルイン(京都市)
  • ロイヤルオークリゾート(滋賀県)
  • 星たる観光(三重県)
  • とみや旅館(兵庫県)
  • トラベルシリウス(岡山県)
  • 瑞穂リゾート(広島市)
  • 萩グランドホテル天空(山口)
  • 築上館(福岡県)
  • 原鶴温泉咸生閣(福岡県)
  • リバーサイドホテル山水(大分県)
  • あまくさの島(熊本県)
  • アンジェリーク平安(熊本県)

北から南まで、くまなく被害が広がっていることがわかります。そして東京、大阪、愛知の3大都市圏でも、破綻した会社があります。
しかも、全国的に名が知られた温泉地のホテルや、全国チェーンを展開していた会社、老舗旅館、大手資本も含まれています。
これは5月までのデータですが、6月もホテルなどの破綻は続きそうです(*2)。

最早、企業努力でどうにかなるレベルではないようにみえます。宿泊業は、コロナ禍に「とても弱い」業界といえます。

*1:https://hotelbank.jp/corona-bankruptcy-june1/
*2:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59340440Q0A520C2L41000/

インバウンドと東京五輪の2つの巨大需要がなくなった

なぜ宿泊業は、ここまでコロナ禍に弱いのでしょうか。日本経済新聞は次のように分析しています(*3)。

  • 訪日外国人(インバウンド)需要と東京五輪需要がなくなった
  • 大型需要を見込んだ新規参入企業は、供給過多に陥った状況についていけなくなった
  • 既存ホテルなどは、大型需要を見込んだ拡大路線が「あだ」になった
  • 以前から財務が悪化していたホテルなどがコロナ禍に耐えきれなくなった

インバウンド需要と東京五輪需要が消えることはまったく予測不能で、業界での努力や企業努力ではいかんともしがたい事態でした。
新規参入や拡大路線については、経営判断を誤ったと批判することはできますが、しかし経済産業省ですらコロナ禍前は、日本の宿泊施設は不足しているとみていました(*4、5)。したがって、経営判断を誤ったという批判は、必ずしも正しいとはいえません。

*3:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58916690Z00C20A5EA5000/
*4:https://www.meti.go.jp/statistics/toppage/report/minikaisetsu/hitokoto_kako/20151030hitokoto.html
*5:https://www.meti.go.jp/press/2017/08/20170816001/20170816001.html

賢く、したたかに、そして、油断しない

賢く、したたかに、そして、油断しない

コロナ禍は宿泊業を直撃しましたが、その一方で、大半のホテルや旅館などの宿泊施設は、賢く、したたかに生き残っています。
この惨事のなかでも「やりよう」はあるはずです。

ほぼスポーツ施設にしてしまったホテルも

ほぼスポーツ施設にしてしまったホテルも

名古屋のあるホテルは、ジョギングコースの近くにあることから、市民ランナーたちに、午前6時から午後1時までの7時間、部屋を貸すことにしました。
汗をかいたランナーは、部屋のなかでシャワーを浴びたり、ストレッチをしたりすることができます。また、一部の部屋にトレーニングマシンを置いて個室スポーツジムとして貸し出しました(*6)。

ホテルは3密をつくりやすい一方で、客室は、いわば隔離室のようなものです。殺菌したり、客どうしの接触や客とスタッフの接触を減らしたりすれば、新型コロナウイルスに強い空間になります。
この名古屋のホテルは、逆転の発想で活路を見出しました。

油断せずアフターコロナに備える

油断せずアフターコロナに備える

コロナ禍は簡単には収束しそうにありません。また、仮に収束したとしても、宿泊業が完全にコロナ禍前に戻ることは難しいでしょう(*7)。
それで宿泊業では「アフター・コロナ」と「新常態(ニュー・ノーマル)」がキーワードになります。
コロナ禍のあとは、それまでノーマルと考えられていたことが通じなくなり、ニュー・ノーマルが常識になります。
ホテルなどの経営者は、ニュー・ノーマルに合わせた経営体制の構築が求められています。

ニュー・ノーマルの前提になるのが、新型コロナウイルスを完全に封じ込めることはできない、という考え方です(*8)。
風邪やインフルエンザやがんやエイズが消滅しないように、新型コロナウイルスも存在し続ける可能性があります。
宿泊施設の経営者は、仮に事態が鎮静化しても油断せず、ニュー・ノーマルを受け入れ、「ウイルスと共存」していかなければなりません。

選ばれるホテルになるための「殺菌戦略」と「3密回避対策」

選ばれるホテルになるための「殺菌戦略」と「3密回避対策」

新型コロナウイルスと共存する方法として検討したいのが「殺菌戦略」と「3密回避対策」です。
人々は今、旅行や観光をしたくて「ウズウズ」しています。ホテルや旅館などは、感染拡大が落ち着けば客の入りを期待できます。
人々が旅を計画するとき、殺菌がしっかりしていて、3密回避対策ができているホテルや旅館などを選ぶはずです。
高いレベルの殺菌と、強固な3密回避対策は、アフター・コロナの宿泊業の「新しいおもてなし」になるでしょう。

*6:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59818900R00C20A6L91000/
*7:https://www.tourism.jp/tourism-database/column/2020/05/tourism-restart/
*8:https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-who-ryan-idJPKBN21A08A

(1)大手の殺菌を参考にして(2)病院の方法で差別化する

(1)大手の殺菌を参考にして(2)病院の方法で差別化する

中小のホテルや旅館などのなかには、殺菌や3密回避対策に乗り出すにしても、どこから手をつけてよいのかわからない、というところもあるでしょう。
しかし殺菌と3密回避対策は、客の健康に関わることなので、個人経営の民宿でも、大規模ホテルと同じ効果を出さなければなりません。事業規模に関係なく、すべての宿泊施設の経営者に、クラスター(感染者集団)を出さない決意が求められます。

そこで次の2点を提案します。

  • 大手ホテル企業が行っている殺菌方法を参考にする
  • 病院が採用している新しい殺菌方法を採り入れて差別化する

1つずつみていきましょう。

【大手ホテルの殺菌方法】星野が「最高水準」を宣言

大手ホテル企業の殺菌方法として、株式会社星野リゾート(本社・軽井沢町)の取り組みを紹介します。
同社は2020年5月14日、国内外の42施設で殺菌と3密回避対策を徹底し、最高水準のコロナ禍対策を目指すと宣言しました(*9)。

【大手ホテルの殺菌方法】星野が「最高水準」を宣言

星野リゾートの対策のなかには3密回避も含まれていますが、ここでは、新型コロナウイルスの殺菌につながるものを紹介します。

客室の清掃では、従来の作業に加えて、「アルカリ電解水」でドアノブ、各種引き出し、冷蔵庫の取っ手、テレビなどのリモコン、室内灯などのスイッチを拭きます。
ホテル内の各所にアルコールが入ったボトルを置き、客がいつでも除菌できるようにしておきます。
ホテル内のレストランでは、「入店した客」をアルコール消毒します。さらに皿、グラス、フォーク、ナイフ、スプーンなどは80度以上のお湯で高温洗浄します。

アルカリ電解水について解説します。
アルカリ電解水は従来から、清掃会社の一部が使っています。アルカリ電解水には、ノロウイルス、インフルエンザ、大腸菌、サルモネラ菌などへの殺菌効果が認められています(*10)。
アルカリ電解水が新型コロナウイルスに効果があることが証明された、というニュースはまだ流れていませんが、その他のウイルスや細菌に効果が出ているので期待できます。

星野リゾートでは除菌用のアルコールも多用しています。アルコールは、国立感染症研究所が、新型コロナウイルス対策として医療機関に推奨しているので、こちらも効果を期待してよさそうです(*11)。

星野リゾートは「客そのもの」も殺菌します。客にも負担を強いるところに、同社の「新型コロナウイルスと共存する覚悟」がうかがえます。

*9:https://www.hoshinoresorts.com/information/release/2020/05/89320.html#
*10:https://osoujihonpo.com/lab/cleanup/post-2868/
*11:https://www.mhlw.go.jp/content/000635967.pdf

【病院の殺菌方法の採用1】ヒルトンはメイヨーの指導を受けた

【病院の殺菌方法の採用1】ヒルトンはメイヨーの指導を受けた

病院の殺菌方法を採用した事例として、「世界のヒルトン」など約6,000のホテルやリゾートを展開する、アメリカの「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」(以下、ヒルトン)を紹介します。
ヒルトンは、コロナ禍対策として新たに衛生・消毒基準をつくりました。そのとき「メイヨークリニック」という病院のアドバイスを受けました(*12)。

メイヨークリニックは、「クリニック」とついていますが病院です。
アメリカのミネソタ州、フロリダ州、アリゾナ州に基幹病院をもち、アメリカ全土は元より世界中から年間130万人以上の患者が訪れる、1863年創設の150年以上の歴史を持つ、世界でも指折りの民間病院グループです(*13、14)。

ヒルトンの衛生・消毒基準の内容

ヒルトンのコロナ禍対策は、以下のURLで全文を読むことができます。
https://hiltonhotels.jp/details/corporate-coronavirus

ヒルトンの衛生・消毒基準の内容は次のとおりです。

  • 医療レベルの洗浄製品を使う
  • 清掃手順、衛生管理、ハウス・キーピングの3点を高度化する
  • 照明スイッチやドア・ハンドル、テレビのリモコン、温度調節器などを「客やスタッフが頻繁に触れる、徹底的な消毒が必要な10のエリア」に指定して重点的に対処する
  • ホテル内の共用部分の清掃回数を増やす
  • ホテル内のエントランス部分や客が集まる場所に、消毒用ウェットティシュを置いておく
  • ホテル内のフィットネス・ジムの清掃レベルを一段引き上げて「コロナ禍」モードにする
  • ブッフェ、ルームサービス、会議室の清掃レベルを上げる
  • 静電気を帯電させた消毒液を発生させる「静電噴霧器」や、物体の表面を除菌する「紫外線ライト」など殺菌技術を積極的に投入する

ヒルトンは病院の殺菌方法を「輸入」したわけですが、その内容は驚くほど星野リゾートの殺菌方針と似ています。
世界最高水準のコロナ禍対策を実行しようとすると、同じ情報源にたどりつくのでしょう。
ただ、星野リゾートが採用していないものもあります。

静電噴霧とは、消毒液などの液体に、静電気を持たせて(帯電させて)から、液体を対象物に噴きつける技術です。帯電することで噴き出された液体の粒が小さくなり、それにより、消毒液を確実に対象物に付着させることができます(*15)。
紫外線ライトに使われる紫外線には、ウイルスや細菌を殺菌する力があることが知られていて、新型コロナウイルスへの効果も実証されています(*16)。

*12:https://hiltonhotels.jp/details/corporate-coronavirus
*13:https://ahsj.net/hospital-public-promotion/%E5%85%A8%E7%B1%B3%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B01%E4%BD%8D%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E5%BA%83%E5%A0%B1%E3%81%A8/
*14:http://plaza.umin.ac.jp/amor/USresidency3.html
*15:https://www.nagase-nte.co.jp/product/mm/mm-strength.html
*16:https://www.asahi.com/articles/ASN5X725QN5WTNAB006.html

【病院の殺菌方法の採用2】新型への効果が実証された「オゾン」の利用

オゾンの新型コロナウイルスへの効果が実証された

病院が採用している殺菌方法でありながら、星野リゾートもヒルトンもまだ使っていない殺菌方法があります。
それは「オゾン」です。

オゾンは、以前から「殺菌意識」が高い病院や介護施設が使っていました(*17、18、19)。
そして、オゾンが新型コロナウイルスにも効果があることが証明され、導入が加速しています。

オゾンとは

オゾンはどのようにエンベロープ(鎧)を壊すのか

オゾンは「O3」と表記します。酸素(O2)と同じく、オゾンも酸素原子(O)だけで構成されています。
酸素に「O」が1つ加わっただけですが、酸化力はフッ素に次ぐ2番目の強さです(*20)。酸化によってウイルスや細菌のRNAやDNAが破壊されるので「酸化力=殺菌力」と考えることができます(*21)。
<参考記事>
オゾンの特徴

それで病院や介護施設は、インフルエンザウイルスやノロウイルス、大腸菌などの感染予防策として、オゾン発生装置を導入して、室内や待合室、診察室などを殺菌してきたわけです。

奈良県立医科大が新型コロナへの効果を実証

奈良県立医科大が新型コロナへの効果を実証

出典:Wikipedia

奈良医科大などの研究チームが2020年5月14日、オゾンに関する次の2つの実験結果を発表しました(*22)。

  • オゾンによる新型コロナウイルス不活化の確認
  • オゾンによる新型コロナウイルス不活化の条件の解明

いずれも世界初の快挙です。
この発表後の5月29日に、大阪市の脳神経外科の病院が、オゾン発生装置を100台導入しました(*23)。この病院は、オゾン発生装置は、受付、待合室、リハビリ室、放射線室、関連施設などに設置しました。これからもオゾンを使う医療機関は増えるでしょう。

病院で使われているオゾンは、宿泊施設での殺菌でも有効なはずです。その理由を紹介します。

*17:https://www.ozon-uv.com/ozon/o-jirei-hosp-room.htm
*18:https://www.takecare.jp/ozone/device/hospital.html
*19:https://www.ohric.jp/ozone/mrsa.htm
*20:https://www.ecodesign-labo.jp/ozone/info/1-1.php
*21:https://www.tacmina.co.jp/library/coretech/284/
*22:http://www.naramed-u.ac.jp/university/kenkyu-sangakukan/oshirase/r2nendo/documents/houdousiryou.pdf
*23:https://ainomiyako.net/2020/05/29/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E4%BA%88%E9%98%B2%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%80%81%E3%82%AA%E3%82%BE%E3%83%B3%E7%99%BA%E7%94%9F%E8%A3%85%E7%BD%AE%E3%82%92%E5%B0%8E%E5%85%A5%E3%81%97/

ホテルや旅館にオゾンをすすめる4つの理由

ホテルや旅館や民宿などに、病院で使われているオゾン発生装置をすすめるのは、宿泊業と医療現場には、次の4つの共通点があるからです。

  • 高齢者や幼児といった健康弱者が多く集まる
  • 不特定多数の人々が同じ建物内に長時間滞在する
  • スタッフが客(または患者)をケアする
  • 食事、寝る場所、個室を提供する

しかも、オゾン発生装置を導入している宿泊施設は、まだそれほど多くはありません。
宿泊施設が、自社のホームページなどで「当ホテルではオゾンで室内や館内を殺菌しています」とPRできれば、観光客から高く評価されるでしょう。

まとめ~「レベルの高い殺菌」という評価を得る

まとめ~「レベルの高い殺菌」という評価を得る

ホテルや旅館などの宿泊業は、コロナ禍によって大打撃を受けました。
しかもアフター・コロナでは、宿泊業は新型コロナウイルスと共存していかなければなりません。
常に「新型コロナウイルスがそこにいるかもしれない」と考えながら客を迎え入れることになります。

観光客も、ウイルスと共存しながら旅を続けます。そのため、高いレベルの殺菌をしているかどうかは、宿泊施設を選ぶときの重要な基準になります。
ホテル、旅館、民宿など経営者は、大手ホテル企業や病院が実施しているレベルの高い殺菌手法を、1つでも多く採り入れてみてはいかがでしょうか。

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