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除菌消臭器 部屋干し用オゾネオ(OZONEO) MXAP-ARD100

除菌消臭器 部屋干し用オゾネオ(OZONEO) MXAP-ARD100
オゾン発生量 2pt
デザイン 7pt
買いやすさ 8pt
操作性 7pt
実績 2pt
総合得点 26/50

部屋干し用 オゾネオ MXAP-ARD100は、データ用メディア、電池、モバイルバッテリーなどの製品を手がける「マクセル(maxell)」が販売する家庭用オゾン発生器です。

本機はあくまでも洗濯物を室内に干す際、使用する「部屋干し用」となり、オゾンを発生する家庭用の機器の中では異色のサーキュレータータイプの製品です。2019年現在では、かなり珍しいタイプの製品なので、当サイトでも実際に購入し、その消臭除菌効果を周期でで測定する等、別途記事にしていますので、そちらもあわせてご覧下さい。

最大オゾン発生量が10mg/hrというのは一般の家庭用オゾン発生器の中では、多量な方だといえますが、スコアリング「オゾン発生量」が「2pt」となっている部分についてもしっかりとその理由を本ページにて後述します。

部屋干し用 オゾネオ MXAP-ARD100の仕様及び基本データ

除菌消臭器 部屋干し用オゾネオ(OZONEO) MXAP-ARD100
製品名除菌消臭器 部屋干し用 オゾネオ MXAP-ARD100
総合得点26/50
メーカーマクセル(maxell)
オゾン発生量最大10mg/hr
適用範囲〜6畳程度
風量調整Low・Mid・Highの3段階調整
オゾン水生成不可
使用環境有人または無人
用途家庭用
この製品でできること・1〜6畳までの室内空間における部屋干し消臭除菌
・有人環境(ペット含む)での常時稼働
この製品でできないこと・オゾン水の生成
・6畳以上の広い部屋での消臭除菌
・最大オゾン発生量10mg/hrを連続して10分間以上発生させること
・オゾンを一切発生させずサーキュレーターとして使用すること
外形寸法W250mm×H197mm×D250mm(首振り上下0度の場合)
重量2.4kg
電源AC100V 50/60Hz
消費電力33/30W
運転仕様タイマー式
1〜7時間の間から任意の時間を選択。
ただし、タイマー設定をしない場合でも、オートOFF機能が働き、8時間で運転が停止する。実質的には1〜8時間の間で設定が可能。
製品寿命-(使用頻度や利用環境による)
メンテナンス必要
■本体及び羽
前ガード・羽を外し、本体及び羽を中性洗剤や水を含ませた布で汚れを落とし、柔らかい乾いた布で拭き取る。
■オゾンユニット
オゾンユニットを開け、オゾンユニット部を綿棒で拭き取る。
上記メンテナンスにはプラスドライバーが必要。
販売価格13,824円(マクセル直販サイト マクセルオンライン楽天市場店の販売価格)
製品名除菌消臭器 部屋干し用 オゾネオ MXAP-ARD100
総合得点26/50
メーカーマクセル(maxell)
オゾン発生量最大10mg/hr
適用範囲〜6畳程度
風量調整Low・Mid・Highの3段階調整
オゾン水生成不可
使用環境有人または無人
用途家庭用
この製品でできること・1〜6畳までの室内空間における部屋干し消臭除菌
・有人環境(ペット含む)での常時稼働
この製品でできないこと・オゾン水の生成
・6畳以上の広い部屋での消臭除菌
・最大オゾン発生量10mg/hrを連続して10分間以上発生させること
・オゾンを一切発生させずサーキュレーターとして使用すること
外形寸法W250mm×H197mm×D250mm(首振り上下0度の場合)
重量2.4kg
電源AC100V 50/60Hz
消費電力33/30W
運転仕様タイマー式
1〜7時間の間から任意の時間を選択。
ただし、タイマー設定をしない場合でも、オートOFF機能が働き、8時間で運転が停止する。実質的には1〜8時間の間で設定が可能。
製品寿命-(使用頻度や利用環境による)
メンテナンス必要
■本体及び羽
前ガード・羽を外し、本体及び羽を中性洗剤や水を含ませた布で汚れを落とし、柔らかい乾いた布で拭き取る。
■オゾンユニット
オゾンユニットを開け、オゾンユニット部を綿棒で拭き取る。
上記メンテナンスにはプラスドライバーが必要。
販売価格13,824円(マクセル直販サイト マクセルオンライン楽天市場店の販売価格)

部屋干し用 オゾネオ MXAP-ARD100のオゾン濃度目安

オゾンクルーラーのオゾン濃度目安
オゾン濃度の計算式は、「適正なオゾン濃度」でもご説明した通り、次の「理論値」と「実測値」によって行います。
理論値オゾン発生量(mg/h)÷容積(m³)÷2.14=オゾン濃度(ppm)
※2.14はオゾンの分子量を物質量で割ったもの。
実測値理論値としてのオゾン濃度÷3=実際のオゾン濃度(目安)
※室内換気・反応物(雑菌及び臭気物質)・自己分解などの影響を受け、1/3程度で平衡状態になるため。

除菌消臭器 部屋干し用 オゾネオ MXAP-ARD100のオゾン発生量は、「最大10mg/hr」となっていますが、それは始めの10分間のみ、でした。

始めの10分間以降のオゾン発生量について、maxellに直接問い合わせ確認をしたところ、「その後は間欠モードで濃度を調整しております。詳細につきましては、大変申し訳ございませんが開示しておりません」とのことでした。(ご担当者様、ご回答ありがとうございます)
※間欠運転とは「稼働と停止を繰り返す」ことです。

そこで、オゾンプラスでは、この製品について実際に購入し、実機検証した記事があるとおり、その件についても調べてみたところ、「始めの10分間以降については、40秒間(約39秒間)に1回、1秒間程度のごく微量のオゾンを発生」していました。
※電源が切れるまでこの周期で間欠運転が継続された。

こうなると、この製品は「始めの10分間に10mg/hrのオゾンを発生させ、そこからサーキュレーターの大風量でオゾンを一気に行き渡らせ消臭除菌する」ことにこそ強みがあることが分かります。逆に、始めの10分間以降はごく微量のオゾンが間欠運転によって発生していますが、微量すぎるためもはや誤差の範囲とも考えられます。

今お読みいただいている「オゾン濃度の目安」は、その安全性を確認するためにあることから、ここでは除菌消臭器 部屋干し用 オゾネオ MXAP-ARD100の最大オゾン発生量10mg/hrを1畳・4畳半・6畳で計算し、時間軸は30分までとします。
※この製品の場合、始めの10分間がオゾン濃度のピークであり、以降はオゾンが洗濯物及び室内空間の菌やウイルスと分解し濃度が低下することから10分以降のオゾン濃度がそれ以前を上回ることはありません。

時間/広さ 1畳 4畳半 6畳
5分 0.028 0.006 0.005
10分 0.056 0.013 0.009
20分 0.056以下 0.013以下 0.009以下
30分 0.056以下 0.013以下 0.009以下

単位:ppm
※天井高2.5mとして計算。

この製品は、始めの10分間以降は間欠運転になりますが、そのときのオゾン発生量は「メーカー非公表」となっています。
「最大濃度0.06ppm」とされていることと、当サイトが計算したオゾン濃度目安表でもメーカー公表のオゾン濃度を大幅に逸脱していないことから、1〜6畳程度の室内空間でこの製品を使用することは十分安全の範囲であると判断することができます。

この製品の特徴

この製品の特徴

除菌消臭器 部屋干し用 オゾネオ MXAP-ARD100の特徴は次のとおりです。

  • 家庭用オゾン発生器の中では珍しいサーキュレーター型
  • 運転開始から10分間は最大オゾン発生量10mg/hr
  • タイマーは1〜8時間の間で設定可能
  • 風向き角度は「0℃(真上)」を含める3段階で調整可
  • サーキュレーター型なので大風量

始めの10分間以降は間欠運転に切り替わり、40秒間(約39秒間)に1回、1秒間程度のごく微量のオゾンを発生します。
オゾン製品に慣れている方であれば、ほとんどの人が「運転中は、最大オゾン発生量10mg/hrがずっと続けばいいのに…」と感じるかもしれません。
とはいえ、始めの10分間だけオゾン発生量10mg/hrであっても、通常のサーキュレーターと比較して高い効果が確認されました。
参考記事:【臭気測定あり】サーキュレーター型オゾン発生器「部屋干し用オゾネオ MXAP-ARD100」の効果を検証してみた

よく比較される競合製品

部屋干し用 オゾネオ MXAP-ARD100とよく比較される競合製品

除菌消臭器 部屋干し用 オゾネオ MXAP-ARD100は、サーキュレーター型の特徴でもある「大風量(拡散力)」に強みがあります。
そして、オゾン発生量は(始めの10分間だけですが)10mg/hrです。
そのため、この製品の購入を検討している人は、「拡散力があり、家庭用オゾン発生器の中では比較的オゾンが多量のもの」をあわせて検討しています。

製品名 メーカー オゾン発生量 市場価格
オゾネオ MXAP-ARD100 maxell 10mg/hr(10分間のみ) 12,800円
オゾンクルーラー オゾンマート 200mg/hr(最大) 49,800円
爽やかイオンプラス CS-4 オーニット 4mg/hr(最大) 9,720円

※市場価格はあくまでも目安であり、この価格で購入できることを保証するものではありません。

※市場価格はあくまでも目安であり、この価格で購入できることを保証するものではありません。

オゾン発生量と拡散力をあわせ持つのがオゾンクルーラーです。
この製品は、オゾンだけではなく、「オゾン+マイナスイオン」で室内空間の悪臭原因になっている菌やウイルスに対抗します。
3つのモードから動作を選択できる仕様になっていますが、モードによっては多量なオゾン(※)で一気に消臭除菌できる業務用製品レベルの威力を発揮することが人気の理由です。
※オゾン発生量が多量なモードを使用する際は必ず無人環境でご使用下さい。

一方、家庭用オゾン発生器の中で、「5mg/hr以下の製品では最優秀」と言われているオーニット社が製造販売する爽やかイオンプラス CS-4は、オゾン発生量を「1・2・4mg/hr」の3段階で設定することが可能であり、家庭用オゾン発生器と呼ばれる製品の中では、「なかなかパワフル」な機種と言えます。
常時オゾンを発生させるため、稼働時間をトータルで考えれば、オゾネオ MXAP-ARD100の「始めの10分間だけ10mg/hr」より「4mg/hrで継続してオゾン発生」の方が空間のオゾン濃度が高まるため効果を見込めます。
ただし、自然対流のためオゾネオ MXAP-ARD100やオゾンクルーラーのような拡散力はありません。

部屋干し用 オゾネオ MXAP-ARD100の口コミと評判

オゾンバスターの口コミと評判

部屋干し用 オゾネオ MXAP-ARD100の口コミと評判をご紹介します。
この機種の購入を検討している方は是非参考にして下さい。

オゾネオシリーズにしては残念な機種、、、

オゾネオは好きなのですが、この商品はがっかりです。
オゾンの量が最大10mg/hと記載があるので期待していたのですが、
実際は最初の10分しかこの量のオゾンは出なく、
その後の消臭効果はただの扇風機と大して変わりません。

電源をつけてから10分間は大量にオゾンが出るので消臭効果が確かにあります。ただし、10分を過ぎると、オゾンの発生は間欠運転になり、35秒毎に1秒程度オゾンが出る動きになります。

オゾンの量を調整しているとのことでしたが、10分以降は意味がないくらいの量しかオゾンがでないです。

サーキュレーターとして、気休め程度で消臭機能がついていれば良いのであれば問題ありませんが、しっかりした消臭効果が必要ならばおすすめしません。

サーキュレーターとして使うとしても、最初に電源をいれると、自動的にタイマーが1時間でセットされてしまい、一番長いタイマーの8時間に設定するためには、7回もボタンを押す必要があります。(タイマーなしはできません。)

サーキュレーターとしても微妙ですね、、、

Amazonレビューから(評価/☆★★★★)

いい商品だけど問題が

寝室やリビングで使っていたんですが、布団や洗濯物が匂わなくなりました。
1月ほどたったあと、オゾン臭がしなくなったので分解掃除したんですが、その時に放電針?を折ってしまいオゾンが出なくなりました。

効果はあったけど、一か月の命と考えると高いです。

Amazonレビューから(評価/☆★★★★)

効いてるのかな?

オゾン臭いです(笑)
でも本末転倒ではないです、オゾンの臭いは段々慣れて逆に心地よくなりました。しかしこれは個人差があり結構人を選びそうです。オゾンの臭いが駄目な人はまったく意味ないです。肝心の消臭効果は…まあまあかな、密封していないクローゼットに置いていますが、確かに臭いは無くなりましたが、脱ぎたてのホカホカは駄目です臭います。消臭には時間がかかるみたいです。2時間タイマーで朝と夕方つけています。効果はまあまあかなー

楽天レビューから(評価/☆☆☆☆★)

【効果検証済み】サーキュレーター型の家庭用オゾン発生器では他に選択肢はなし

オゾンのポータルサイトを運営している関係上、この商品と他の一般的なサーキュレーター(オゾンなし)の商品を購入し、その効果(対生乾き臭)を検証しました。
ちなみに、この商品を販売するメーカーやショップとは何ら利害関係がないことを誓って申し上げておきます。

【利便性や運転仕様】
・タイマーは1〜7時間の間で1時間単位で調整可能(タイマーなしでも8時間後にオートOFF)
・風向き角度は3段階で不便さを感じない「0°(真上)・45°・90°」
・首振り機能をONにすると、本体は左右30度にゆっくり自動で回転し、首振り時の騒音値はかなり低く静か
・オゾン発生量10mg/hrは始めの10分間だけ。その後のオゾン発生は間欠運転(運転と停止を繰り返す)
・オゾンユニットのメンテナンス(数ヶ月に一回程度)が少しだけ面倒かも(外枠4本、オゾンユニットカバー3本のネジを外す)

【検証結果】
オゾンを発生しない一般的なサーキュレーターと比較して、部屋干し時に発生する生乾き臭の臭気(※)が半分程度だった。
※業務用の臭気測定器を使用。
一般的なサーキュレーターで部屋干しした際は、洗濯物が乾いたあとも生乾き臭がしたが、オゾネオで乾かしたときは部屋に入ったとき、生乾き臭は一切しなかった。

オゾン発生量10mg/hrは始めの10分間だけで、その後のオゾン発生は間欠運転という運転仕様はおそらく「オゾンを詳しく知らず過剰に恐れる人たち」への配慮なのかな、と感じました。(主観)
オゾン発生量が5〜10mg/hrで常時オゾンを発生させても8畳以上(天井高2.4m)であればオゾン濃度も人やペットに危険性はないことからこの商品を販売するメーカーに限らず、もう少し強めの家庭用オゾン発生器を販売してくれたら嬉しいなと思いました。
この商品は数ある家庭用オゾン発生器にはない独自性が2つあります。
1.サーキュレーター型なので風量が多量
2.サーキュレーター+オゾン
※通常の家庭用オゾン発生器の風量はほぼ0に等しく自然対流です。

私がレビューを投稿する前のこの商品の評価は「☆×1」の低評価でした。
※☆×1のレビューが2件
しかし、実際に使ってみて、その効果を検証した結果、純粋に大変素晴らしい商品であると感じました。
また、購入後に確認したいことがあり、maxellに問い合わせたところ、担当者の方はものすごく親切丁寧な対応でした。

Amazonレビューから(評価/☆☆☆☆☆)

正直、この製品の口コミや評判が良いとはいえませんが、レビューを確認するときは☆(星)の数だけではなく、その内容に必ず目を通していただければと思います。
ちなみに、最後のAmazonレビューは当サイトがレビューしたものです。
こちらの検証記事をご覧いただければそれがステマでないことは十分お分かりいただけると思います。
この製品は当サイトでも実際に購入・検証を行いましたが、決して悪い商品ではありません。

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