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コロナ対策で初めてオゾン発生器の導入を検討している人のためのQ&A

コロナ禍において、これまでオゾン発生器という機器を知らなかった人でも、専門業者・一般家庭問わずオゾン発生器を導入する人が非常に増えています。そのためなのか、オゾンプラスにも平時の10倍ほどのお問い合わせが届きます。オゾン発生器という機器やオゾンの特性をよく知る者であれば、不安に思わないようなことでも、初めて導入するからこそ不安になったり、心配になったりすることもあるようです。

ここでは、当サイト全体のよくある質問とは別に、2月〜8月のコロナ禍において頂戴したお問い合わせのなかでも、初めてオゾン発生器の導入を検討している人にとって参考になりそうなQ&Aをまとめました。

コロナ禍に多い質問

オゾンは新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に効果がありますか?
はい、オゾンは新型コロナウイルスを不活化(感染できない状態にすること)します。
オゾンは従来のコロナウイルス(SARS-CoVやMERS-CoV等)だけではなく、新型コロナウイルスも不活化することが奈良県立医科大学によって証明されました。
詳しくは「世界初「オゾンが新型コロナウイルを殺菌する」ことを実証」をご覧下さい。
新型コロナウイルス以外の菌やウイルスにも効果がありますか?
オゾンによって殺菌消毒効果が確認されている菌、及び不活化が確認されているウイルスには次のようなものがあります。
(菌)
黄色ブドウ球菌、リステリア菌、セレウス菌、大腸菌、腸管出血性大腸菌、サルモネラ菌、スメグマチス菌、ノカルジア菌、真菌(カビ)、コレラ菌、ネズミチフス菌、フレクスナー赤痢菌、炭疽菌、クロストリジウム…etc
(ウイルス)
新型(SARS-CoV-2)を含むコロナウイルス、天然痘ウイルス、インフルエンザウイルス、ノロウイルス、鶏脳脊髄炎ウイルス、犬伝染性肝炎ウイルス、パルボウイルス、アデノウイルス、ロタウイルス…etc
オゾンは危険では?導入したいが、人体への健康被害が心配…
適正なオゾン濃度を理解し、正しい機器の使い方をすればまったく危険性はなく、むしろ殺菌やウイルス不活化を考えた場合、アルコールや次亜塩素酸などと比較すると安全性が高いうえ、有効範囲もかなり広いです。
また、本来、人や動物がいない環境下で使用するオゾン発生量が多量の業務用オゾン発生器を誤った認識で、人や動物がいる環境で使うなどしなければまず安全です。
Amazonなどで販売されている家庭用オゾン発生器はこの限りではありませんが、当サイトの家庭用オゾン発生器に登録されている製品は適用範囲さえ守ればきわめて安全なのでご安心下さい。
(参考)
オゾンの安全性と危険性
適正なオゾン濃度
なぜオゾンで殺菌や消毒、ウイルス不活化ができるのですか?
オゾンの分解作用、「物質の不安定性」を利用し、例えば新型コロナウイルスなどのエンベロープウイルスの場合、オゾンがエンベロープを破壊します。エンベロープを壊されたウイルスは、感染に重要なたんぱくなどを失うので感染性がなくなり無害化されます(これをウイルスの不活化という)。
詳しくは「オゾンの特徴」をご覧下さい。
オゾン発生器はどんなシーンで利用されていますか?
医療施設や飲食店、学校、宿泊施設、自動車関連業(タクシー・レンタカー・中古車販売・カーメンテナンスショップ等)、清掃現場(除染作業含む)、スポーツ施設、動物病院、ペットサロン、冠婚葬祭のイベント会場、救急車などの救急車両、消防署、一般のご家庭、日本全国の自治体などで利用されています。一般の方からしたら意外と思われるであろう場所では、プロサッカーチームやプロ野球チームのロッカールームなどでも利用されています。
オゾン発生器にはどんな種類がありますか?
人や動物がいる環境下で使うオゾン発生量が少量の家庭用オゾン発生器と、人や動物がいない環境下で使用し、一気に殺菌消毒するための業務用オゾン発生器があります。
アルコールや次亜塩素酸があるなか、何故今オゾン発生器が注目されているのですか?
オゾンの場合、気体・液体(オゾン水)で使える利便性や、殺菌消毒やウイルス不活化の効果が高いこと、効果を期待できる範囲の広さ(かなり広範囲の菌やウイルスに効果がある)、残留性がなく、厚生労働省に食品添加物として認められている安全性の高さなどが挙げられます。
犬や猫などがいても大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
ただし、人や動物がいる環境で常時使用(24時間)する場合、業務用製品ではなく、オゾン発生量が少量の家庭用オゾン発生器からお選び下さい。
オゾン発生量が多量の業務用オゾン発生器は人や動物がいない環境で使用する機器のため、誤って業務用を購入しないように注意して下さい。
たとえば、蚊取り線香は人や動物がいる場所で使用しても、害はほぼありませんが、お風呂のカビ取り燻煙剤は人や動物がいない環境で使用します。オゾン発生器の業務用と家庭用の使い分けのイメージはそれに近いかもしれません。
※家庭用オゾン発生器のオゾン量は、蚊取り線香より安全性が高いのでご安心下さい。
メンテナンスや消耗品など、本体以外にかかる費用はありますか?
少なくても、当サイトに登録されている家庭用オゾン発生器のほとんどはノーメンテナンス、製品寿命は1〜5年程度(製品や使用頻度による)です。
業務用オゾン発生器は、製品仕様や使用頻度にもよりますが、数年に1回程度の頻度で放電管を交換したり、フィルタ交換が必要になる場合があります。放電管交換は概ね2〜5万円程度、フィルタ交換は数千円〜1万円程度のケースが多いです。
※製品によって異なりますので、製品個別ページでご確認下さい。
空気清浄機とオゾン発生器のどちらかを購入しようと考えていますが、どちらがいいですか?
基本的な衛生レベルを向上したいということであれば、まずは空気清浄機の購入をおすすめします。(空気清浄機は非常に優秀な機器です)ただし、空気清浄機はウイルスを不活化しないため、ウイルス感染対策が目的であれば、空気清浄機の前にオゾン発生器を導入してもいいでしょう。
空気清浄機のプラズマクラスターやナノイーで菌の殺菌、ウイルスを不活化できるのでは?
シャープのプラズマクラスター、パナソニックのナノイー、ダイキンの光速ストリーマなどは、それ自体が菌やウイルスに効果があるわけではありません。日本感染症学会の強いエビデンスによって「副次的に発生しているオゾンが菌やウイルスに効果を示している」ということがわかっています。あくまでも副次的(一般的な家庭用オゾン発生器の1/10以下など)に発生したごく微量のオゾンですから、効果も限定的です。
このことから、空気清浄機に搭載されているそれらの機能で本格的な菌の殺菌、ウイルスの不活化ができると考えるべきではないでしょう。
オゾン発生器はどのように使いますか?
業務用と家庭用で使い方が異なります。業務用オゾン発生器は、人や動物がいない環境下で多量のオゾンを放出・充満させ、オゾンが菌やウイルスと反応するまで一定時間の待機時間(オゾン放出時間の3〜5倍程度が目安)を設け、最後に換気をして残ったオゾンが酸素に戻ったところで作業終了です。
家庭用オゾン発生器は業務用とは異なり、オゾンが少量であり、人や動物がいる環境下で空気清浄機感覚で常時稼動して使用します。当サイトに登録されているような、まっとうなメーカーが製造・販売する家庭用オゾン発生器であれば適用範囲さえ守れば確実に安全なのでご安心下さい。(Amazonなどで販売されている自称家庭用オゾン発生器には十分ご注意下さい)
導入したらどんなメリットがありますか?
まず、単純に衛生レベルが向上し、菌やウイルス感染のリスクが低下します。マスクの使用、手洗い・うがい、手指消毒、3密の回避などが基本的な感染対策とすれば、オゾン発生器の導入は「一段上の感染対策」です。もちろん、オゾン発生器を導入したからといって、基本の対策を疎かにしては本末転倒ですが、基本的な対策をしっかりしたうえで、オゾン発生器を導入することは鬼に金棒といっても過言ではありません。(あくまでも予防的観点から)
それに、商業施設にオゾン発生器を導入すれば、お客様に安全という付加価値を提供できますし「一段上の感染対策実施中」とアピールすることで自分のお店を「選んでもらう理由」にもなります。

このページのQ&Aであなたのお悩みが解消されない場合、「よくある質問」もご覧下さい。
それでも不明点があれば、直接こちらからお問い合わせをいただくか、下のチャットからお気軽にお声がけ下さい。

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